一般民事事件(交渉・訴訟など)

【取扱業務】
契約書の作成、内容証明郵便の作成、交渉、合意書の締結、裁判外の協議・和解や、訴訟事件、保全処分(仮差押え・仮処分)、判決後の執行(差押え・競売など)。

一口に一般民事事件といっても、取引先が相手の場合もあれば、顧客が相手の場合もあり、さらには、従業員が相手の場合もあります。
基本的には、コスト(時間的にも金銭的にも)の観点からは、どのようなケースであっても、話し合いで解決できるのであれば、その方策を探るべきですので、まずは、訴訟外での交渉・和解を目指します(場合によっては、併行して、仮差押えなどの手を打っておきます)。
交渉が決裂した場合、または交渉が困難な場合には、裁判手続に進み、問題解決を図ります。

解決実績例

・従業員による横領・背任・窃盗事件(解雇・刑事告訴・損害賠償請求事件・税務上の問題)
・証拠が外国語の文書である場合の訴訟事件
・不動産関係事件(明渡請求・賃料減額請求・損害賠償請求)の交渉・訴訟事件
・建築紛争事件
・債権回収のための事前策(集合債権譲渡担保契約など)、事後策
・差止請求事件(退職した従業員の引き抜き行為、競業行為について)
・仮差押命令申立事件(不動産、預金、給与、退職金、自動車)
・リコール(自主回収)対応
・外国判決の承認・執行

問題の解決にあたり、最初に必要なこと

まずは、関係者からの聞き取りが重要です。
会社の業務内容に始まって、事案の把握のために必要なことはすべてじっくりとお伺いします。この点については、何卒ご協力ください。

裁判で必要なこと

裁判では、自分の手元にある証拠は勿論、相手の提出した証拠もつぶさに観察することが大切です(シャーロック・ホームズの言うとおり、「観察」しなければなりません)。

これによって、相手の提出した書類が偽造であることを突き止め、完全勝訴(請求放棄)に導いた実績もあります。